8月30日(火)、西成警察署の隣にある、新生難波屋さんで、マッキントリオ+1のライブがありました。
5時入りで、5時に着いたのですが、お店に着くと、僕が一番最後の到着でした。
皆さん素晴らしいです。
ベースにヘコちゃんが、入ってくれました。いつもは、ウッドベースなのですが、今日は、東京から帰ってきて直接と言う事で、5弦のエレキベースを使用でした。なので、バンド名が、マッキントリオ+1となりました。
用意でき次第、リハーサルを始めました、その前に、マツキンさんに今日は、3バンド構成でやりますとマスターから言われたと言う事でした。
大体の曲を、リハーサルでやり、雰囲気を確かめました。
3バンド目の出演で、マッキンさんは、11曲用意されていました。
なんとか簡単にリハーサルを終え、釜晴れに腹ごしらえに行きました。
1バンド45分くらいの設定で、店に帰ってからも、2番手のバンドは、全編観ました。
さー、本番です。
一曲目は、freddy kingのヒット曲hideawayからです。マッキンさんがテーマを弾きます。2曲目は、Second lineで、get out my life a womanをやりました。次に大好きな曲で、worried life bluesをやりました。次に井山さんの歌曲です。don't just know itをやったのですが、完全に井山ワールドに持って行きました。ここで、マッキンさんの友人の濱田さんが、ギターを持って登場です。濱田さんは、ギタージムにも参加してもらっていて、ギターが上手な方です。
濱田さんフィーチャーで、don't dessive meと言う、良いバラードをやりました。
blue moonと言うt-bone warkerのslow balladeをやりました。濱田さんにもソロが回りました。
濱田さんが降りられて、次に、僕のリフとカッティングから始まるlove one your withをやりました。良い曲です。
次に僕の歌の番です。somethig you got を楽しみながらやりました。さー、残すは3曲になりました。
渋く、reconsider babyをやり、brightest in town(ray charlesの曲)を格好良くやりました。
最後にgot my mojo workinで、閉めました。大きなアンコールをいただき、
everyday i have the blues をミディアムテンポで少しjazzっぽくやって、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。
最後は、お客さんに、ギターボーカルの藤原薫さん、ドラムのリョウちゃん等が、来てくださっていて、皆で美酒をいただきました。
写真が無いので、散歩途中のアゲハチョウの写真です。
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