10月30日(日)、京都山科の東野駅から直ぐのところに、music bar & live58で、田中晴之とThe Shufllersのライブがありました。このバンドは、コロナ禍に、この58で生まれたユニットです。
ベースに元fat's bottle blues bandの池上宏一さん、ドラムにAriyo's Shuffleの四宮知之さん、ボーカル・ギターにfour acesで共に頑張った、小竹直さん、ピアノに共になんばのサウスサイドという店で、新町さんやマーさんと頑張った藤田真弥さんです。
3時半入りで、皆が集まり、ゆっくりいつもやっているセッティングを行い、マイクをセッティングして、先ずはいつもやっているhideawayと言う曲で、藤田君がミキサーの前に座ったり、後ろに行ったりで、バランスや音決めをして行ってくれます。今日のライブの良し悪しを決める大事な時間です。それが終わると、もう怖いものなしで、いつもの曲をリハーサルをやっていきます。
日曜日で、6時開演です。少し休憩をしていたら、ギターを作っておられる、池上さんが、差し入れを持って来てくださいました。有難い事です。
さー、本番です。
ビックリです。お客さんは、満員です。有難い事です。山科区の区長さんも来てくださって、bluesが好きだと言う事でした。
ワクワクのスタートです。way back homeからゆっくりスタートしました。次にhideawayをやり、お客さんからは、大きな声援をいただきました。
blues after oursもやりました。最後は、funky miracleをfunkyにやって前半を終えました。前半途中に、from New Yorkから鈴木ヒロさんと後藤裕子さんがお見えになりました。緊張感とそれを跳ね除けた時の素晴らしい演奏が後半に生まれました。
後半は、whacting river floorからです。直君の歌でreconsider babyもやりました。
erth wind & fireの曲、sungoddessとthat's the way of the worldをやりました。藤田君も直君もがんばり、素晴らしかったです。
gospelのdeep riverも演奏させていただきました。最後は、two bone pic upと言う早いboogie-woogieで、全員にソロが回り、ライブを終えました。
大きなアンコーもいただき、マスターとママさんの嘉数さんにプレゼントの曲で、今、時勢的に1番大事なLove & Peaceと言う曲で、ライブを終了しました。
応援していただいたお客さん、ます、ママさん、ありがとうございました。
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