2023年10月12日木曜日

10月7日(土)、10月8日(日)の、2日間は、我らのamigo'sのライブ、2日間でした。

10月7日(土)、10月8日(日)の、2日間は、我らのamigo'sのライブ、2日間でした。
まず、7日(土)は、大阪茨城市役所の向かい側の公園で4年振りに開催された、"麦音フェスタ"に、出演させてもらいました。良い天気で、お祭り日和です。2時半を目指して、JRに乗り、JR茨木駅から徒歩10数分歩いて、到着しました。全国の地ビールが凄い数、出店していて、鳥唐揚げやステーキ等のお店も沢山出店していて、まっすぐ歩けないほどの賑わいです。ステージは、1番の奥に、bakuon festivalと、書かれた10トン車の荷台部分がステージになっていました。出番は、4時10分開始と演奏時間は、約50分と、説明を受けました。
大吾郎さんが1番についておられて、続いて、晴三さん、八木さんと到着され、とても嬉しい挨拶をいっぱい交わしました。本番まで、フェスティバルの様子を見学しました。jack lionのマスターの真柴さんとお会いし、お勧めのビールを教えてもらいました。
日が沈み始めると少し寒くなりました。
私達の前に出ていたbandは、本当に爆音での演奏をされる、ハードロックのバンドでした。話すのもままならないほどの音量でした。でも、結構歳行きの方々のバンドで、音はしっかりしたサウンドで、全国ツアーをされているバンドでした。転換は、ゆっくり時間をとってあり、私達のセッティングが始まりました。アンプは、マーシャルを横に外し、ローランドJC120を使用しました。
高槻、茨木の友達の顔が見えました。とても嬉しいです。
演奏の前に、司会をされている右遠さん(素晴らしいミュージシャン)から、1番熟年バンド、そして、日本一と紹介されて、演奏開始です。一発、"Dの音でジャーン"と音を出し、バランスを取りました。
先ずは、ドラムソロから、いつもながら格好良いソロを聴かせていただきました。八木さんのハープでのgrooveから、これまた格好いい、hey pokky a
wayを、ソロはD一発でのソロが繰り広げられます。お客さんに挨拶をして、platinam jazzをゆっくりやりました。
2コードのソロです。次に僕が歌い、jast a little bitです。次に、cissy strutです。これは、大ちゃんのドラムソロのためにある曲です。ドラムソロ後には、大きな拍手が湧きました。次は、地球へのラブソング、"葉留日野"を演奏し、皆でコーラスをしました。最後に八木さんの鋭い鋭いハーブからboogie-woogieのjamp'n bluesをやってライブを締めました。じかんは、制限を少し回っていました。しかし、会場からは、大きなアンコールをいただき、進行役の人から、OKが出て、アフリカケニアの曲、JAMBO SONGを思い切りやって、ライブを終えました。
後片付けをして、明日は、jack lionでのライブのため、お店の方に楽器の持ち帰りを頼みました。
次のトリのバンドは、全国ツアーをやっている、超バリバリジャズメンが、3人で60年代終わりの"CREAM"のロックサウンドを再現したバンドの方でした。全員がすごいテクニシャンの集まりで、格好良かったです。
八木さん、晴三さん、私の3人でビール会場に出て、真柴(jack lionのオーナー)さん、推薦のビールを飲みました、美味しかったです。
右遠さん、観にきてくださった、友人の方々、スタッフの方々、jack lionのスタッフの方々、本当にありがとうございました。
10月8日(日)は、大阪モノレールの摂津駅から徒歩3分の所にある、jack lionにて!amigo'sのライブがありました。
出演は、カリンバと歌のcaeponさん、みしまりよさん、と私達の3組やったのですが、みしまりよさんが、体調を崩されて、2組でのライブとなりました。
今日は、開演開始が5時半と早く、2時半入りでした。
先ず、私達のamigo'sのリハーサルです。いつものように、マイクチェックと、1〜2曲のリハーサルのみで、リハーサルを終えました。でも、良い音になっていました。
caeponさんのリハーサルです。八木さんも一曲参加されることになりました。
賄いをいただき、本番を待ちます。
先ずは、caeponさんから、音が、カリンバと歌しかなく、その間が素晴らしく、ゆったりを時間が流れていました。八木さんのハープ、素晴らしかったです。
さー、私達の本番です。
Dr solo〜hey pokky a wayをやり、今日の八木さんは、metersのain't no useをされました。僕は、somethig you gotをやりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
その後、カリンバとカフォーンの演奏です、晴三さんは、シタールになるはずのかぼちゃの側を使って自作カリンバを作られ、そのカリンバで、会場を練り歩かれました。やったー!!
そして、カフォーンソロ、歌は!this little light mainでした。
次にドラムソロのcissy stratをやり、"葉留日野"balladeでコーラスし、jumpin' bluesで、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、ケニアの曲、jambo songで、盛り上がり、ライブを終えました。
応援していただいた、お客さん、オーナーの真柴さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
美酒と素晴らしい肴で、打ち上がりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿