2023年10月15日日曜日

10月13日(金)、阪急苦楽園口から徒歩2分の所に、素晴らしいマスター、がおられる、flowersと言う、ハンバーガー・ショップで、小竹直さんとduoライブをやりました。

10月13日(金)、阪急苦楽園口から徒歩2分の所に、素晴らしいマスター、ニューヨークで修行中の時には、あのドラムの井上シーちゃんと、一緒に働いていたと言う、funkyマスターがおられる、flowersと言う、ハンバーガー・ショップで、小竹直さんとduoライブをやりました。5時入りで、お店に行くと、既に直君は、到着していて、一緒にセッティングをやりました。sold outで、超満員になると聞いていて、リハーサルの感じも、お客さんがいっぱい入った時を想定しながら音作りをやりました。今日は、直君のやりたい曲に僕が乗っていくと言う感じの構成でした。
良い感じで、リハーサルは進み、ウラン堂の中島さんも様子を見に来てくださいました。リハーサル終わりに蕎麦でも行こうと誘ってもらいました。しかし、リハーサル後、ハンバーガーはどうですか?と、マスターに言ってもらい、中島さんに連絡をして、ハンバーガーをいただくことにしました。
滅茶苦茶美味しいハンバーガーで、ビックリです。いただいて、良かった、ご馳走様でした。
見る見るうちに店内は、満員御礼状態になりました。本当に有難い事で、感謝しかありません。
7時、さー、本番開始です。
一曲目は、what a wonderful worldです。けっこうテンションコードを上手く使い、オシャレになっています。サビは、ルースブラウンの感じになっていました。お客さんからは、どよめきに似た大きな声援と拍手をいただきました。続いて、同じkeyで、少し早い目の、georgia on my mindをやりました。
直君の歌の美味さが素晴らしいです。
次に、直君1人で弾き語りで、how can you me noから lucky old sunをやりました。素晴らしい感じになりました。
次は、爽やかな曲でシャララです。
次にsome cookのlost and lookin'です。
僕は、ひたすらシカゴブルースを弾きます。次に、真のbluesです。everyday i have the bluesです。1番、やり甲斐のある嬉しい曲です。前半最後は、ハワイ語で、愛おしいと言う意味の、直君オリジナルのマナと言う曲で締めました。
さー、後半です。
a house is not a homeと言う、パートバカラックの曲です。家に帰っても、自分の居場所はないと言う、意味深い曲です。歌が自由にテンポ感も変えて感情を表現します。今回の1番、練習をした曲です。
次にファッツ・オーラの手紙でも書こうと言う曲です。本当に良い曲です。
次に、直君が、音楽の道を他の事を諦めてもやり続けると決心した時の曲で、this is my lifeでした。少しlove'n youの様でした。soul曲の名曲、hold onをリズムを変化させ、私達風でやりました。次もノリノリ、ロックン・ロールで、増田俊朗さんが書いた7年と言う曲をやりました。沢山の方が、踊っておられました。
なすがままに!cheseraと言う曲を熱唱されました。さいごは、twins時代からの有名曲で、it's allrightで、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき!最後は、smileと言う曲でライブを終えました。応援していただいた、お客さんから、良かったよ!と、いっぱい声をかけてもらいました。とても嬉しいです。
ありがとうございました。それと、中島さんを筆頭に、苦楽園blues festivalの実行委員の方々、お店のマスター、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
最後は、ウラン堂へ行き、美酒とおでん、寿司で、打ち上がりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿