2020年11月15日日曜日

13日(金)、道頓堀のzumiで晴晴blues knightライブでした。

13日(金)、大阪道頓堀橋南西角にフルーツタワー10Fにある、沖縄創作料理のzumiと言うお店で、毎月奇数月に行っている、晴晴blues knightと言うライブを行いました。
ベースは、相棒の山田晴三さん、ゲストにドラムスの小林健治さん、村地博さん、ボーカリストに木村円さんを迎えて、5人体制でライブでした。
5時に入り、セッティングです。ドラムスをテレビの奥から出す事から始まります。5:40に、音が出ました。
村地さんが、前回からの差し替えで、懐かしいcome' n home babyとjust a closer walk with theaと言うニルーオリンズのお葬式で神の元へ送る曲を持って来てくださいました。
村地さんのリハーサルが終わる頃には、木村円さんも到着されていて、円さんの曲のリハーサルをやりました。
その後、晴晴で演奏する曲にドラムス・サックスを入ってもらうので、リハーサルをしました。
また、コロナ感染者が増えて来ているのですが、9月のこの晴晴ライブも、感染者が増えて、営業時間が短くなってしまってたので、開催する事ができませんでした。4ヶ月ぶりになってしまいました。
サー本番です。沢山のお客さんに来てもらい、とても嬉しい事になりました。
hideawayから始め、もう一曲、クルセイダースのインストをやり、僕もt-bone shuffleを歌いました。木村円さんが出てきて、voo doo woman、Tennessee waltzをやりました。村地さんの曲は、リズムがバッチリのeverywhere calypsoと、ニューオリンズの新曲をやりました。お客さんからは、有難い、大きな声援と拍手をもらいました。
後半は、晴三さんのカリンバ演奏からです。watching river flow・water is wideで盛り上がりました。
木村円さんが出て来られ、coutry roadを、カリンバ始まりでやりました。
最後は、dust my bluesでした。
村地さんは、on the sunny side of the streetと、ノリが良いcome on' babyで締めました。大きなアンコールもいただき、全員でmarcy marcy marcyをやって、ライブを終えました。
その後は、美味しい沖縄料理をいただき、余韻を楽しみました。

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