前のブログの日記で、表題と写真は20日でしたが、文章は、21日のでした、間違いです。なので、今回は、表題と写真は、21日ですが、文章は、20日の分を掲載します。
ややこしくてすみません。
11月20日(金)、朝からの雨は、私が家を出る14時頃には止んでいて、久しぶりのツアーに出ました。
"晴進"と名付けた、私と名張のblues man である大知進一郎さんとのduo live東海ツアー3日間が始まりました。
京都駅から近鉄電車に乗り、大和八木駅で乗り換え、名張駅に到着しました。
相棒である大知さんが、迎えにきてくださり、名張市内にある"tali"と言うお店に連れて行ってもらいました。一階は、駐車場で2階がお店ですが、奥が深く、演奏する部屋、カウンターの部屋、これからミュージシャンの宿泊部屋にする部屋と沢山の部屋がありました。
ライブ会場には、既に大知さんと友人の方が、セッティングを済ませていただいていて、直ぐに音が出せる状態でした。
アンプは、大知氏持参のfenderのvibro reverbで、良い音が出ていました。
2人での初めてのライブなので、全曲、リハーサルをやりました。
その後、カウンター室にてゆっくり本番を待ちました。開場時間になると続々と大知さんの知り合いの方々が来られ、楽しい挨拶をいっぱいされていました。このコロナ感染が、再度増加傾向にある中、とても嬉しい事でした。
サー本番です。客席は密にはならない感じの満員でした。
一曲目のstambleを演奏後、びっくりするくらいの大きな拍手をいただきました。安心した私達は、ゆっくり曲の説明をしながら、私の13歳から18歳までの音楽感の話を含めライブを進めました。前半8曲、latelyを終えた時には、1時間を過ぎていました。後半も、なかなか1人で歌うシーン、デュオで歌うシーン、インストと楽しみ、私のギターのみで大知氏が、georgia on my mindを歌われました。ending Themaにやったlock wood boogieもうまく行きました。大きなアンコールをいただき、hideawayで閉めました。
大きな拍手と応援をしていただいたお客さん、お店のママさん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
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