2021年1月19日火曜日

16日、四条河原町から直ぐ、J-houseで、市川よしえさん、山田晴三さんトリオライブでした。

1/16(土)、四条河原町から一筋北で、木屋町から少し西へ行った北側に、J-Houseと言う、ご機嫌な音楽がかかっていて、funkyなマスターがおられる、music barがあります。そこで、市川よしえさん、山田晴三さん、と私のライブがありました。
新型コロナ感染拡大で、緊急事態宣言が出された渦中ですが、マスターの心意気と店の徹底した殺菌消毒を施し、実現しました。とても嬉しいです。
お客さんも、密にならないように席の配置がしてありました。
3時半入りです。アンプを持っていかなくてはならず、雨が降りそうなのでどうしよかと迷っている時に、晴三さんから車で迎えに行きましょうか?と連絡がありました。とてもとても有難かったです。感謝です。
セッティング後、ゆっくりリハーサルをしました。マスターと相談して、2部構成で、6時半〜7時、7時10分から7時45分のステージとしました。少し短いですか、お客さんには、きちんと報告をして許してもらおうと話しました。
流石によしえさん、スローナンバーで、じっくり聴かせる曲がいっぱいで素晴らしです。良い感じで、リハーサルを終え、隣の居酒屋さんで時間を待ちました。
6時半定刻の開始です。お客さんは、密にならない席配置で満席でした。
先ず、僕がjust a little bitを歌い、よしえさんの登場です。スローブルースからです。よしえさん、良い感じです。ギターも弾き甲斐があります。hash-byや新曲のlooking〜の難しい素晴らしいバラード、最後は、when i grow〜を楽しくやって、少し休憩です。後半の最初は、山田晴三さんのカリンバからsince i met you babyをされました。よしえさん、slowなブルースを2曲されましたよ!since i fell for you歌はバッチリでした。僕のギターは、少しの間宇宙空間に行きましたが、無事着陸しました。最後は、sweet home chicagoで終えました。アンコールは時間的に無理なので、お客さんにはお断りを話し、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
このような状況下で、安全にライブができた事に感謝します。

0 件のコメント:

コメントを投稿