28日(月)、高槻の摂津富田駅から徒歩15分の所にある商店街の一角にlive house hideawayがあります。
今日は、そのお店の今年最後のライブが行われました。
毎年は、長岡忠治さんとくんちょうさんでライブをやられるのですが、忠治さんは、東京在住で、このコロナ禍の中関西に来ることができず、QG晴晴のライブとなりました。とても嬉しい参加となりました。
今年は、新型コロナが猛威を奮って、ライブキャンセルも多くありましたが、今日のライブができた事、心より嬉しい事でした。
ただ、まだまだ、コロナ感染は止まっておらず、今日も営業時短でお送りしました。
4時に入り、リハーサルをしました。練習しようと、hold on〜soul manの連奏をやり、サイズの確認をしました。
さー、本番です。
7時前OAのサトミ(Vo)&イッコ(G)さんにゲストくんちょうさんの3人で、fill like a making loveをされました。一曲のみでしたが、とても良かったです。2人の女性も、上手くなられていました。
さー、私たちの出番です。
お客さんは、本当に嬉しい良いお客さんが、沢山きていただいていました。カウンターには、45年以上、五朗さんのファンと言う2人のおじさまがおられました。2ステージ構成ですが、8時50分には終わらなくてはならないので、短めのステージとなります。
僕の年齢と同じroute66(歳)で、始まりました。いつもと違う、くんちょうさんのギターからブレイクで始まりました。次にジェッシー・ハリスの曲で、ノラジョーンズが歌ってヒットした、don"t know whyでした。歌が本当に素晴らしかったです。その後、後藤ゆうこちゃんが遊びに来ていたので、一曲、飛び入りで、good time rollを盛り上がってやりました。次にcrying timeを、僕もコーラスに参加しやりました。
hiheel snekerで盛り上がり、前半を終えました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。今日は、タバコを吸う人の比率が高く、沢山の人がタバコを吸いに外に出られました。
さー、後半です。気分は上々です。
お客さんにも歌ってもらう、unchain in my heart、warkin' the dog等も楽しみました。流石のGeorgia on my mind、just a little bit等々気合十分でやり、最後は、licking stickです。五朗さんのドラム、晴三さんのベースも唸り吠えています。
最後に、love me tenderで、心にグッと染み入ってライブを終えました。
最高のライブになりました。
応援して頂いたお客さん、ママさん、スタッフの方ありがとうございました。
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