2021年1月7日木曜日

20211月6日、bar salvageで、くんちょうさんとduoライブでした。

2021年1月6日(水)、京都阪急西院駅から徒歩3分の所のbar salvageで、くんちょうさんとduoライブがありました。
2021年一発目のライブです。
2020年の終わりくらいから、またまた、新型コロナ感染拡大が、猛威を奮い出し、go toキャンペーンは、延期、大阪市や京都市の飲食店は、時短営業要請が出て、どの店も9時に終わらなければならない状態でした。デュオライブなので、なんとか出来れば?と、考えていましたが、くんちょうさんもお店もやる方向で、問題無くライブがありました。
この日のために、オーナーの元紀さんは、voxのアンプを2台と買ってくれました。ただ、1台しか郵送の関係で間に合いませんでしたが、心が嬉しいです。
僕は、marshalのアンプを使いました。
5時入りで、くんちょうさんも電車で来られました。サウンドチェックをしました。route66をやって、latelyとfill like a making loveをインストでやりました。メロディーをギターで弾くのは難しかったです。後、僕には至福の時間やったのですが、crying timeの僕のコーラスの練習やroute66の3度minor→6度7→2度minor→5度7を3回繰り返すための、リフの研究、そして、what's go in onの、サビ部分のAm7→A/Bの所のうえにのるメロディーにコードをつける作業、don't know whyのイントロの2弦の動きとコード分析等々、いっぱい研究させてもらいました。こんなに嬉しい時間はありませんでした。20歳のアルバイトの女の子が来て、私達の音楽を楽しそうに見ていました。小竹親君も遊びに来ていました。
7時開始です。お客さんは、少なめですが、6年間、僕のピック持っておられる女性の方や、south to southが大好きだった男性の方等々来ていただき、思い切りライブをやりました。くんちょうさんとやるライブは、楽しくてなりません。9時5分前までしっかりライブをやりました。応援していただいたお客さん、マスターの元紀さん、アルバイトの若い女の子、ありがとうございました。
やった感が有り難かったです。

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