1/21(木)、17日のライブから引続き、京都にある日本の老舗ライブハウス、"磔磔"で、QG晴晴with皇甫純圭さんのライブがありました。ボーカル・ギターにQunchoさん.ドラムにGoroさん、ベースに山田晴三さん、スペシャルゲストに皇甫純圭さん、そして私のメンバーです。元south to southのメンバーがお二人おられて、サウンドは、バッチリです。
新型コロナ感染拡大で、緊急事態宣言が出された渦中ですが、店の徹底した殺菌消毒を施し、8時には閉店すると言う、厳しい時間設定の中実現しました。
ライブができるだけで、とても嬉しいです。
3時半入りです。電車の時間を見間違えていて、5分前のギリギリの到着となりました。他のメンバーの方は全員来ておられました。早速、セッティングです。
皇甫さんの曲を中心にリハーサルをしました。流石に磔磔は、良い音です。
what go in onは、くんちょうが考えておられていた、サビの部分のメロディーを再度、相談しながらコードでやる事にしました。the isley brothersのwork to doもサビの符割の徹底とコーラスの練習をしました。後、nobady knows when you down outもやりました。Qunchoさんの曲もroot666とfill like a making loveの endingの変更点を練習しました。
五朗さんのドラムもバッチリです。
今日のステージは、6時開演、8時半終了のワンステージ構成です。
2階で出番を待ちました。その時に、磔磔のオーナー(最近は店に出て来られない時も多いのです)から、皆さんによろしく伝えてくれとメールが入りました。皆で写真を撮り、水島さん頑張って!!と、返信をしました。
また、一緒にやろうと、再返信が来ました。とても嬉しい事でした。
さー、on timeで、6時本番です。
route66からです。今日のサウンドは音に伸びやかさがあり、本当にやり易い状態でした。PAが素晴らしいと感じました。次にdon't know whyをやりました。気持ちが良いです。お客さんも声を出したり動いたりできないので、静かに聞いてくださっていました。
皇甫さんは、nobady knows when〜を歌われました。嬉しくソロを弾きました。just a little bitで、リズムがシャッフルに変わった後、僕も歌いました。
いつやっても最高のGeorgia on my mind、皇甫さんがwork to doを、 leitly、lickin stick〜thank youと2人で歌われ、お客さんからは、大きなアンコールをいただきました。
最後に、これもまた、素晴らしいlove me tenderで、終演としました。
わざわざ来て、応援していただいたお客さん、浩司さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
このような状況下で、安全にライブができた事に感謝します。
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