2019年9月5日木曜日

9月1日、8823the blues bandが、浜松 blues festivalに出演させてもらいました。

91日、日曜日、朝から良い天気でした。名古屋の伏見と言う地区にあるホテルに泊まっていました。朝の散歩に出たのでしたが、私が歩く狭い範囲に公園が2つもあり、緑の多さに気持さを感じました。特に白川公園という大きな公園があり、広い運動スペースでは、ジャグリングや少年サッカーの練習の風景が見えました。科学技術館があり、かなり多くの人が列をなされていました。よく見たら、絶滅危惧動物の研究会の様でした。
11時にチェックアウトを行い、浜松 blues festival会場に向かいました。1250分から、御前崎にあるレストラン&ライブの"椿"のマスターのバンドが、出演されるので、頑張って走りました。高速道路を降りてからの渋滞や会場へ乗り込む道が、分からず到着が遅れましたが、マスターの気持ち良く歌われる歌声を聴く事が出来ました。その後は、浜松のライブハウス、ビスケットタイムの関係する方々のバンドの演奏も聴けました。浜松駅の真横の立派なビルの合間にある、市民の広場が、演奏会場になっていて、気持ち良いスペースでした。また、食事をしていなかったので、皆でカレーを食べに行きました。出番は550分からと聞き、適当に会場に集合で、皆さん自由行動になりました。
530分からセッティングを始められることになりました。余裕だと思っていましたが、アンプのノイズが大きいことから、シールドを替えたりしましたが、ダメで、結局、足元のエフェクターである、ワクワクとプリメインアンプは、使えなくなりました。残念!!ノイズの問題は解決しないまま、演奏開始になりました。その時に、サングラスを掛けていたのですが、外すのを忘れて、掛けたまま演奏を開始してしまったのでした。段々暗くなってきて、良い感じに照明が効いてきたのですが、取り外すわけにもいかず、暗い感じになっていました。写真を見ると見ると柄の悪いおっさんに見えました。演奏は、野外の夕方にやる、なんとも言えない気持ち良い中でやれました。特に風がバッチリでした。お客さんの大きな声援をうけ、気分は盛り上がります。曲は昨日と大体同様でしたが、シールド直結つなぐ音の持つ、また違った良い演奏になりました。とても有り難い演奏になりました。いっぱい応援・声援をくださったお客さん、主催者の方々、スタッフの方々、本当にありがとうございました。後の打上げでは、主催者の方や、そこのお店のマスターと色々話が出来て、とても有り難い気持ちになりました。
次の朝も、浜松駅周辺を朝の散歩をしました。新幹線、在来線、遠州鉄道と集結していて、大きなホテルがあり、都会だね!と、感じました。
そして、ゆっくり京都に帰ってきました。



2 件のコメント:

  1. 晴之師匠!グラサンカッコいいですよー��

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    1. コメント!ありがとうございます。
      いやー、変なおっさんです。
      困ったものです。

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