2019年11月14日木曜日

8日、高槻hidawayにて、brand new fifty'sのライブでした。

8日(金)、brand new fifty's、秋の3日間ツアーが始まりました。
まず初日は、大阪高槻市のJR摂津富田駅から徒歩14分のシャッター商店街の一角にある、hidawayと言うお店です。funkyな、姉妹がやられているお店で、クンチョウさんを応援をされていて、関西や関東から内容の濃いミュージシャンが多くこられている最高のお店です。
brand new fifty'sは、全員60歳代のおっさん4人バンドです。年に2回集まるバンドですが、それぞれが活躍されているメンバーばかりです。
hidaway5時入りで、全員集まりました。再会の嬉しい挨拶をしました。先ずは、セッティングからです。楽器の配置、人の場所等決めて、音が出るところまでできると、4人が譜面などを持ち寄り、今日の構成・曲順などを相談し、決めました。さー、それに沿って、リハーサルです。このユニットは、東京からの石井完治さんのオリジナル曲と、いろいろの名曲等、そして、ドラムの中村岳さんを除く3人の歌が絡む構成です。5分の3が、インスト曲になります。どの曲も私に撮っては中々難しい曲ばかりですが、ブルースから一歩飛び上がった感じがするユニットです。でも、僕は、その中で、ブルースを弾きます。良い感じで、リハーサルが済み、美味しいカレーをいただき、本番を待ちます。
嬉しいお客さんがワイワイ来ていただきました。とても嬉しいです。
いつものAのシャッフルブルース曲、Doodlineから、そして連奏で、nothig personをファンキーにやります。大きな拍手と声援をいただきました。今度は、スローで綺麗なインストバラードのlawnsをやりました。僕の歌でjumpin'  blues そして、クルセーダーズのmama told me sofunkyにやり、前半を終了しました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
休憩後、後半です。一曲目は、今回、女の子のユニットbrassomと、最終日にコラボ演奏をするための曲として、sissy strutと決めていたので、この曲をやりました。
晴三さんのカリンバ曲、そして、完治さんの亡くなられた友人が、作られた、HOO-LA-LA、僕が、something  you gotと、ボーカル曲が続きました。
お客さんからは、大きな拍手をいただきました。次に"陽炎"と言う完治さんのオリジナル曲を、そして最後にランディークロフォードの曲で、 you  bring the sun out(レゲエで!)をやって終演となりました。大きなアンコールをいただき、water is wideをやり、演奏を終えました。その後は、楽しい打上げをしてもらい、楽しい時間を過ごしました。応援してくださったお客さん、お店の姉妹ママさん、ありがとうございました。

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