2019年11月26日火曜日

14日(木)、難波S.O.Raで、8823the blues bandのライブでした。

14日、昨日と同じ場所の難波S.O.Raで、8823the  blues band(山田晴三さん、堀尾哲二さん、酒井ちふみさんと私の4人)のライブがありました。このS.O.Raで、連続して2日間もライブをさせてもらえるのは、幸せな事だと感謝です。
久し振りに、このユニットのライブです。今日のPA担当は、昨日のドラマーの高木太郎さんでした。嬉しい挨拶をしました。セッティングを済ませて、さー、音出しです。
昨夜、堀尾さんからソングリストが送られていたので、それに沿ってやりました。新鮮な感じがして、楽しいリハーサルになりました。良い気分で、お蕎麦を食べに行きました。
さー、本番です。8823のお客さんが多く来てくださっていました。また、親しいお客さんが、若い人を3人連れて来てくださっていました。凄く有難い事で、感謝しかありません。いつものようにmidnight owlからpicoをやり、塩次さんがロスで録音された、fancy freeとやりました。ここでVo登場です。B♭のお尻ふりふりお姉さんのミディアムスローブルース(hip shakin' mama)、スローブルース(mother in low  blues)、お喋り彼女の歌、軽快シャッフルの(honey hush)、私の彼氏に手を出すな!心地良いtwo-beat(hands off)、マンボで彼氏募集中(lookin' for man)と、賑やかになり、大きな拍手をいただきました。後半戦です。c-boogie-woogieで、塩次さんが弾いていたテーマをモチーフにした曲をインストでやり、ファンキーな16ビート、故郷行き列車の曲(down  home spcial)、スローなブルースで、危ない街を表す(tin pan alley)、僕が、t-bone shuffleをやりました。最後の3曲です。悪い星の元に生まれた(born under the but sigh)、ラテン調で!危機一髪、もう駄目だ!(behind 8 bowl)、亡くなったいろんなブルースメンを呼び返し、パーティー仕様とマイナー16ビート( blues  party tonight)を汗びっしょりでやりきりました。大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバをヒューチャーして(since I fell for you)、最後に(trable in my mind)をじっくりやって終演となりました。
沢山応援をいただいたお客さん、お店のスタッフの方々、PA太郎ちゃん、ありがとうございました。

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