4月21日(金)、京都四条通りより一本北の通りで、河原町通と木屋町通の間の北側に、バッチリのマスターがやっておられる、J-HOUSEと言うお店があります。マスターもベースをやっておられて、バンドも組まれています。
その店で、市川よしえさんと山田晴三さんと私のトリオで、ライブをやりました。5時入りで、僕も晴三さんもアンプが必要な為、晴三さんの奥様が、山科からお店近くまで、晴三さんと一緒に車で送ってくださいました。有難い事です。
既にお店にはよしえさんは、着いておられました。
早速、セッティングを始めて、よしえさんから譜面を手渡してもらい、リハーサルをやりました。
Georgia on my mind 、ain't nobady business if i do、hush by、Saint Louis blues等々、サイズ、イントロ等打ち合わせをしながらリハーサルを行いました。
7時半開演で、少しの間、お店の外で晴三さんと一緒にスタートを待ちました。
後、2人ほどまだ来られていないけど、ライブを始めましょうと7時40分に始めました。
最初に、僕と晴三さんで、sister sanctifiedをやって、just a little bitをやりました。よしえさんを呼び込み、先ず、Saint Louis bluesからです。続いてall of meです。am I blueと言う素晴らしいballadeをやりました。少しテンポのある、hush byもやりました。Fのbluesも楽しみました。前半も1時間やり、後半に臨みます。
後半初めに、晴三さんのカリンバ演奏です。そして、インストで、sunny side of the streetをやりました。
よしえさんを呼び込み、what a wonderful worldや Georgia on my mind、テンポのあるwhen i grow old to dreamもやりました。
since i fell for youをやり、Cのbluesのjerry jerry jellyもハートのある素晴らしい歌声でした。
大きなアンコールをいただき、sweet home chicagoをやりました。お客さんは大きく盛り上がり、ライブを終えました。
沢山の応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
写真はお店の前におられる晴三さんをパチリと撮りました。
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