5月7日(日)、大阪高槻市の富田駅から車で5分の所の商店街の一角にあるHIDEAWAYで、永井"ホトケ"隆さんとのduo live、"kick off the blues"初めての弾語りレコード発売記念第3弾の最終日のライブがありました。
その日は、朝から雨が降っていて、雨の中、富田駅で ホトケさんと待ち合わせ、ママさんにお店まで送ってもらいました。
お店に着くと、本日、OAをしてくださる、"dandelion"のお2人が、もうリハーサルほ、終わりましたよと、迎えてくださいました。
ホトケさんから、この店は、レコード発売記念ライブは、2回目なので、いつもやっている弾語りは無しにして、最初からduo演奏をしようと言われていました。早速、リハーサルを始めました。
良い感じになったので、少し2階に上がり、本番まで休憩をしました。
今日は、伸ちゃんメモリアルライブを合わせると、ホトケさんと9日間の連続ライブの千秋楽で、休憩は、嬉しい感じでした。
7時過ぎ、まず、"dandelion"のライブが始まりました。Beatlesの曲をギターデュオでされていて、どんどん上手くなっておら、アンサンブルが良くなっていると感じました。やっぱりBeatlesの楽曲は、良いと実感しました。
さー、私達の本番です。
お客さんは雨にも関わらず満席状態です。とても嬉しく、感謝です。
E-shuffleのtake little work with meをやり、you suck meを楽しみました。
次に、t-bone shuffle、beation blues、nothing takes the place、hip shakin ma ma mean old world、 my babe、
nobady knows when you down out等、ホトケさんの奥の深い素晴らしいblues numberが続きました。
僕も一曲、workin' by myselfを歌いました。先以後は、Kansas cityで、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、good night ireneをやりました。
途中でくんちょうさんが、来られてました。それもとても嬉しかったです。
沢山のお客さん、フミヨママさん、PAの辻本さん、ありがとうございました。
後は。美酒で打ち上がりました。
ホトケさん、9日間、ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。
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