2022年10月24日月曜日

<東海編> SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」で、10月2日(日)から10月8日(土)、関西・東海に行きました。

<東海編> SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」で、10月2日(日)から10月8日(土)、関西・東海に行きました。

10月6日(木)、近鉄四日市駅から徒歩5分の所にある、"misaya"と言うライブハウスで開催されました。
aceさんと言う、有名ハードロック系のギターリストが、PA担当をしてくださっています。
2月には、新型コロナが猛威を震い、延期になったライブのリベンジでした。
前半は、完全な、ホトケさんの弾語りライブです。
bluesを愛されている心が、伝わり、どんどんと弾語りをものにされている感じでした。素晴らしいステージでした。
後半は、私が入り、ホトケさんのバッキングを行います。
急でしたが、私も一曲歌いました。
応援していただいたお客さん、スタッフの皆様方ありがとうございました。
この日は、鈴鹿で3年ぶりにF1レースが行われた日で、ホテルが高く満室で、ホトケさんはライブ後、名古屋に移動されました。

10月7日(金)、名古屋の今池と言う所にある、名古屋では、70年代bluesの聖地的なお店open houseに蘇られせ、復活として、同じ名前で営業されている、お店があります。
そこで、開催されました。
オーナーは、tokuzoと同じ森田さんと言う方で、2月にはtokuzoには、ホトケさんとライブおやる予定だったので、ある意味、この店も、リベンジライブでした。
ホトケさんの人気とお店のの頑張りで満員状態でした。
前半のホトケさんの弾語りライブは、本当にblues愛に満ちていて、心をひかれる良いライブでした。
後半は、私も加わり演奏し、また、最近亡くなられたギターリストの木下さんを追悼して、店主の横山さんに出てきてもらい、young man bluesをやりました。
森田さん、スタッフの方々ありがとうございました。
大きなアンコールもいただきました。
有難い事でした。

10月8日(土)、このツアーの最終日です。名古屋の南区千竈にある、ムッシュと言うお店で開催されました。
ホテルを出て、美味しい味噌煮込みうどんを食べ、出陣となりました。
5時入りで、お店に行きました。
14歳だと言う、しっかり叩くドラマーの子と、伝統的な日本音楽に、精通していると言う、ギター若者と、また、ベースの若者が待っていました。
この3人の若者と、セッションをする約束があり、big regged womanと、 Kansas Cityをやりました。
ドラムの若者に、ホトケさんは、本当にやっていくなら、直ぐにでもアメリカに行くべきだと激励されていました。
その後、ホトケさん1人のバージョンと2人のバージョンをのリハーサルをしました。
さー、本番です。
最初は、先程の3人のうちのギターを弾いていた彼が、弾語りを4〜5 曲されました。
さー、私たちの出番です。
泣いても笑っても今日が最終日です。いっぱい深呼吸をして、ゆったりと思い切り弾きたいと考えを巡らしました。最初の4曲をホトケさんの弾語りです。やっぱり素晴らしいです。僕が加わります。そして、4曲やりました。今日は、初めて、jhon Lee's boogieを一緒にやりました。グルーヴを楽しみました。
アンコールが来て、先程の3人が出てこられ、big legged womanと Kansas cityとband sound で、やり終演としました。マスターの小川さんありがとうございました。
この東海編では、tokuzoの森田さんや、Mさんにも大変お世話になりました。
翌朝、ホトケさんと一緒に名古屋駅まで行き、またの再会を誓ってお疲れ様をしました。
ホトケさん、ありがとうございました。

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