12月18日(日)は、茨木市にある、モノレール摂津駅から直ぐのところに、jack lionと言う、マスターとスタッフも、心優しい、良い雰囲気のlive houseがあります。そこで、真柴マスターさんの59歳の誕生日を祝う、amigo'sのライブがありました。3時入りで、山田晴三さんの車で、お店に向かいました。
既に大山大吾郎さんは、来られていて、嬉しい挨拶を交わしました。3人でゆっくりセッティングをしていると、真柴マスターから、八木のぶおさんが乗っておられる、新幹線が、架線の異常で、止まってしまっている。一応、4時半頃に運転再開と出ているが、どうなるか分からない。一応、開演時間を30分遅らせて、なおかつ、2ステージ目からと考えておいた方が良いと、説明を受けました。あら、………!!
3人で、先ず、3人でのセットは、2部の八木さん加入と時と、違いをはっきりさせるため、アコースティックの感じでやりましょう!曲も厳選しようと相談しました。カフォーンを使って、他のメンバーも座ってやる事になりました。
1setは、少し早めの16ビートで、sister sancifaid、shuffleで、 t-bone shuffle
、slowで、stormy monday blues、カリンバ8ビートで、place in the sun、6/8で、this little light of mineとやる事にしました。
この5曲のリハーサルをやって、ドラムの曲を一曲やって、本番を待ちこととしました。
7時、スタートです。八木さんが、新幹線のトラブルで遅れる事を伝え、acoustic three amigo'sをやりました。
始まってみると、すごく良い感じで、音が小さく、お客さんの耳が、こちらに向いているのが、伝わって来ました。
終わってからの感想で、前半のacousticの感じが良かったと、話をいっぱい聞きました。有難い事です。
前半がおわって、控室に帰ると八木さんがおられました。嬉しい、嬉しい、挨拶をいっぱい交わし、それだけで、ひ僕の表現は、目一杯でした。ともかく、久しぶりに、困難を乗り越えお会いできた事は、本当に嬉しかったし、テンションが上がりました。新曲をやろうと話していたのですが、リハーサルが出来ず断念、しかし、2部のステージは、なんか楽しくてなりませんでした。歌詞を忘れたりもありましたが、それも含めて嬉しくて、思いっきり演奏しました。最高のステージになったと思いました。
終わってから、来ていただいたお客さん、スタッフの方がと話もできて、良い時間を過ごしました。
今日のライブ、本当にありがとうございました。皆様に感謝です。
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