2020年3月3日火曜日

15日、倉敷にあるcookie jarで、8823 のライブでした。

15日(土) tour2日目、
8823the blues bandの中国地方(岡山・広島)の2日目は、倉敷にある、Cookie jarです。昨夜は、お店から近くの男性で、マニアックな喫茶店や鉄工所もされていて、一軒家に綺麗に改装し、津山に来たミュージシャン等をとまらせる宿泊所を作ってくださっている方の家にお世話になりました。その家は、50年代の録音機器やアンプ等いっぱいコレクションされておられました。朝からは、近くの瀬戸川温泉に行きました。派手さは無いのですが、本当のしっかりした温泉でした。少し湯疲れしました。
そして、"地味庵"へ、マスターとママさんのランチを食べに行きました。素晴らしい魚料理でした。野菜がいっぱいあり、ご飯がふかふかで、素晴らしい安くて美味しいランチでした。ご馳走様でした。
堀尾さんの車に、メンバー、山田晴三さん、堀尾哲二さん、酒井ちふみさんと私の4人が乗り込み、倉敷を目指しました。5時入りで少し時間があるので、ホテルのチェックインを済ませて、少し休憩をしました。
久しぶりのcookie jarで、リハーサルでした。このお店にはtwin riverbがありました。良い音でのリハーサルになりました。その後、OAをやってくれる、hoocih coocih tenboschのメンバーのリハーサルが始めまりました。彼等は、私達とは親しい仲間で、本当にblues を愛しているメンバーです。私達は、ホテルに帰り、湯疲れしたこともあり、本番までゆっくりさせてもらいました。
お店に帰ると、彼らの演奏が始まるところでした。良い演奏をしていました。
さー、私達の出番です。インストからブギウギをやり、サカチーを呼び出し、let me love you baby、con fessin the blues をやりました。後、楽しみながら演奏を続け、僕は、T-bone shuffleを歌いました。
最後は、born under the bad singからbehind 8 boll、blues partyで締めました。お客さんからは大きな声援と拍手をいただき、アンコールをしていただきました。カリンバ曲をやり、hoocih cookie tenboshchのメンバーも呼び入れ、最後はeveryday i have the blues で、盛り上がりました。応援していただいたお客さん、お店のスタッフの方々、本当にありがとうございました。
後は、残れるお客さんも含め、マスターの料理で、打ち上げを楽しみました。

0 件のコメント:

コメントを投稿