27日、本日は、QG晴晴with皇甫純圭さんで、梅田茶屋町の昔borbon houseというライブハウスがあったビル(百又ビル)から一つ北側の筋を東に入った北側ビルの5Fに"azul"と言う、お洒落で綺麗なお店があります。元々、jazz系のお店やったと思われる感じです。皇甫さんが、ブッキングをしてくださいました。マスクをした晴三さんがおられ、僕は2番到着でした。その後!マスクをした皇甫さんと正木五朗さんが来られ、最後にやっぱりマスクをしたクンチョウさんが来られました。
コロナウイルスの世界的な蔓延が、言われだし、毎日国会やテレビ等で、取り上げられてています。冗談じゃ済まなくなっています。その関係でお客さんが、少ないかもと思っていますが、誰も口にはしません。ライブはやるけど、感染しないように万全を期すという感じです。
PAの方は、ダンカン林さんの知り合いの方でした。
ゆっくりセッティングをして行きます。
皇甫さんの曲をリハーサルしてゆきます。先ず、新曲のエッタ・ジェームスのgroove meを一生懸命やります。後は、一度やっているcool and the gangのwork to doをやります。テンポ感に気をつけ、イントロを見直し、海苔や確認します。五朗さんの貴重な意見をもらいました。五朗さんに、"ハルユキのカッティングで、安定感を出していけ!"と言ってもらい、やる気が思い切り出ました。後、the letter、僕のイントロをしっかり出せ!と、言ってもらえました。こういう事を言われなくなる年齢になっています。でも、まだまだ、習う事がいっぱいあります。とてもとても、嬉しくありがたかったです。後、クンチョウさんとのバラスもあり、クンチョウさんと僕と皇甫さんで歌うjust a little bitのリハーサルと確認をしました。
このお店は、賄いが出て、美味しいスパゲティーが出ました。外のテラスや、食事をしたテーブルで本番を待ちました。五朗さんともいっぱい話が出来てとても嬉しかったです。
さー、出番です。ワンマンライブで、2ステージ構成、ゆっくりやっていきます。思ってた以上にお客さんが来てくださり、ありがたい気持ちになりました。良かった!!
いつものように、midiam 4 beat swingでroute66からです。素晴らしい歌声とグルーヴで大きな拍手をいただきました。nora johnsのdon't know whyをクンチョウさんと皇甫さんで歌われました。皇甫さんの歌で、the letterをしっかりイントロを弾きやりました。just a little bitもG.8beat→B♭のshuffleに変化して、皇甫さん→僕と歌いました。georgia on my mindも良い感じでした。hiheel sneekerも思い切りfunkyにやりました。後半のステージです。既に、コロナウイルスの事は忘れていました。皇甫さんの曲で、work to doをやりました。イントロとテンポとノリに気をつけて、とても楽しくてなりません。fill like making loveで、クンチョウさんと皇甫さんで歌われました。皇甫さんのgroove meをやりました。なかなか、初めては難しいですが、やり甲斐が有ります。晴三さんもgot my mojo warkin、五郎さんは、dog of the bayeをやられました。良い感じです。
最後は、thank you、lick in sticksとノリノリでやり、最後は、love me tenderで、閉めました。とても嬉しいライブでした。応援してくださったお客さん、企画のマスター、スタッフの皆様、ありがとうございました。すみません!写真を撮るのを忘れていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿