2020年3月3日火曜日

14日、8823 、津山地味庵でライブでした。

14日(金) tour1日目、
本日から8823the blues bandの中国地方(岡山・広島)の3日間のツアーです。先ずは、津山にある"地味庵"と言う、funkyでギターリストのマスターと、優しいママさんの店です。4時入りで、山科を堀尾さんの車に、メンバー、山田晴三さん、堀尾哲二さん、酒井ちふみさんと私の4人が乗り込み、1時にスタートしました。名神、中国道と乗り継ぎ、時間通りに、到着しました。1階は、喫茶&レストラン、居酒屋含むの感じです。その2階に、ライブハウスがあるのです。キャパも50人くらいはある感じです。控室もあり、マスターの音楽に関する楽器等が、所狭しと置いてあります。着いて一服後、リハーサルです。僕は、バイブロキングを使わせてもらいました。全曲、短めにリハーサルをやりました。音響は、良い感じです。最後にはマスターとセッションリハーサルもやりました。マスターも僕と同じ年代の同じ色のgibson es335を持っておられ、335brothersでの演奏でした。そこ後、いつも行っている、とんかつ屋さんに行ったのですが、お店が休みでした。
いろいろ食べ物屋さんを探しましたが、居酒屋さんばかりで、近くの中華料理屋さんに行きました。良かった!本格的で美味しかったです。
お店に帰って、本番を待ちます。客席がざわざわしてくるのを感じました。さー、本番です。先ずは、マスターのバンド(sickers:病人達)です。ベースの方は、お医者さんです。懐かしい曲やブルースをされていました。良い感じです。
さー、私たちの出番です。長めのワンステージ構成です。インストからブギウギをやり、サカチーを呼び出し、let me love you baby、con fessin the blues をやりました。後、楽しみながら演奏を続け、僕は、T-bone shuffleを歌いました。
最後は、born under the bad singからbehind 8 boll、blues partyで締めました。お客さんからは大きな声援と拍手をいただき、アンコールをしていただきました。マスターとfunky beatのeveryday i have the blues で盛り上がりました。応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。
その後は、マスターとママさんの美味しい手作り料理でsickersの皆さん、近くの皆さん集まって、打ち上がりました。

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